新語!自分英語を作ってみるといいことばかり

新語!自分英語を作ってみるといいことばかり

日本語の中でもあるが、時々自分で言葉を作ってしまう人がいる。それでも意味は通り、他の人が真似て使うことにより、それが当たり前の表現になってしまったりする。いわゆる新語だ。

日本語新語

例えば、私が日本を出てきて以降に使われ始めた日本語。私的には、とか、真逆とか。実は、この言葉達は、いまだに恥ずかしくて使えない。私が住んでいた頃の日本にこの言葉達は無く、今、その言葉が当たり前として使われている日本に私は住んでいないのだ。しかし、新語に反対しているわけではない。私もよく作ってしまうからだ。

英語新語

例えば、英語で cardiology は心臓内科、physiology は生理学、geology は地学である。共通点が見つけられただろうか?xxxology は xxx 科 とか、xxx 学と言う意味だ。そして、xxxologistというと、のがある。xxx科専門医、xxx 学者と言う意味になる。だから本当にそういう英語が在る無しかわらず、ology や ologist を語尾につけてみるのはありだ。私の周りにあまりそういう人はいないが、私はやっている。実際に使ってみると、伝わるし、受けが狙えたりもする。例えば、Netflix ばかり見てる人のことを言おうと思ったら、彼は、 Netflixology の専門だとか、 Netflixologistと言ってみるとか

こういうテクニックは、受け狙いでなくても、正しい英語を知らなかったり忘れたときにもごまかしで使える。仮に”庭師”のことを話したかったとする。Gardenerと言うのが正確な英語だが、言葉がスッと出てこなかったら、Gardenologistとか言葉をつくっちゃう。もちろん、学会などの正式の場ではふさわしくないが、普段の会話の中でなら、”えー、それってGardenerでしょ”と誰かが言って、わははと笑って次に進む、ということになる。言葉に詰まってシーンとなる、なんてことはできるだけ回避したいものだ。しかも、雰囲気は和むし、うまくいけば、あいつおもしろいよな、とかいうポジティブな評価にもつながる。

xxxtomy と言うのもある。xxx除去術、という感じだろうか。Thoracotomy は開胸術、Appendectomy は虫垂切除術。だから、目玉除去術は、Eyeballectomy (こんな英単語は無い)みたいな。

ところで、私のような外国人だけではなく、もちろんネイティブも新語を作る。

今日は非常に寒かったので、スタッフの休憩室で”今日は寒いね” ”いや、そんなに薄着をしているからだろう” とかいう会話をしていた。その時、同僚の一人が

You need the sugar jacket.

と言った。sugar jacket ?また、分からない単語が出てきた。それもそのはず。これは彼女が即席で作った言葉だった。寒い時にお酒を飲むと、暖かくなることを、alcohol blanket とかbooze blanket と言うそうだ。そこからとって、甘いものを食べると暖かくなるかも、と言う意味で sugar jacket と言ったのだ。

やはり、ネイティブの新語はレベルが高い。