スポーツ英語~ウォームアップの反対語はクールダウン?

スポーツ英語~ウォームアップの反対語はクールダウン?

海外現役ナースです。いい年をして、未だに若い人たちに混ざりスポーツを楽しんでいます。持久力とか精神力はあっても、回復力が衰え、がっつり運動した後は、休憩を数日とらなくてはなりません。1歩進んで3歩下がっている気分です。

さて、運動をする前には、皆さんウォームアップをしますよね。準備運動の事です。それは英語でもwarmup と言います。で、cool down がくるのかと思いきや、なんと皆、warm down と言っているんです。そこで、cool down とwarm down の違いを調べてみました。

インターネット上では

ネットで”Difference between warm down and cool down” を調べてみると、断然 cool down が多いです。ある投稿は、You can’t say warm down. In some states, it is illegal. ”ウォームダウンなんて使えない。州によってはそれは不法に当たる”とまで、言及してました。Newton’s law of cooling (ニュートンの冷却の法則)に反するとかなんとか。この理由は私にはよくわかりませんが。States と出てきたから、何となくアメリカ人の投稿かな、と思っています。

しかし、Cambridge の辞書には warm down が載っていました。また、cool down の時にするジョギングはcool ではないから、warm を使うべきだ。というような投稿も見かけました。

人に聞いてみる

海外に住む利点の一つとして、周りが英語の生き字引だらけ、ということがあります。英語で疑問があるときは、周りの人に聞けば良いのです。質問されるとうれしい人、結構多いですよ。

というわけで、周りの人達に聞いてみました。彼らの出身国はスウェーデン、イギリス、ドイツ、スイス、ニュージーランド、カナダでした。その中に、チェコにスポーツ留学していた人もいました。結果は全員が、warm down を普通に使っていました。

何でcool down じゃないのか聞いても、運動して温かいから、warm でいいじゃん。という返信でしたね。しつこく聞くと、うるさがられそうだったので、適当なところで質問攻めはやめておきました。

まとめ

ネット投稿では cool down 推奨派が多いようです。しかし、ヨーロッパ系が多い私の周りは arm down を皆使っていて、しかもケンブリッジの辞書に載っています。というわけで、私は勝手に、cool down がアメリカ英語でwarm down はイギリス英語だということで解決してしまいました。

今日はとても軽い内容でしたね。